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プラスチックごみをなくそうと21日、大分市で「おおいたプラごみゼロ宣言」が行われました。
資料プラスチックごみによる環境汚染は世界的に問題となっています。
県によりますと、県内の海岸に漂着した人工ごみのおよそ8割がプラスチック類だということです。
21日は県内の企業や自然保護団体などからなる「おおいたうつくし作戦」の県民会議が開かれ、関荘一郎会長と佐藤知事が「おおいたプラスチックごみゼロ宣言」に署名しました。
県内の一部のスーパーでは、食品トレーの回収といった個人の取り組みに対してポイントを付与する制度を22日から始めるということです。
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